1. /
  2. /
  3. 面接の志望理由を話すときに意識しておきたいこと

面接の志望理由を話すときに意識しておきたいこと

話し方

志望動機をお話するとき、本気を知らせる話し方

志望動機は書類として、募集時に応募企業に提出しますが、こうした資料を見ながら面接が行われます。
つまり面接のときにも、志望動機は深くかかわってくることなのです。
志望動機は自分が応募した企業にどうして雇用されたいと思ったのか、その理由を具体的に述べる必要があります。

その時、熱意をもってお話するのと、ただ志望動機書に書いたことを暗記して読むのとでは企業に雇用されたいという熱意にかけてしまうのです。
そうならないように、面接のときの話し方について理解すると安心だと思います。

結論からお話しすると話が分かりやすい

基本的に面接のときには結論から話すと印象的です。
面接は通常質疑応答型で、面接担当者から質問を受け、それにこたえていく形で進むのです。
この場合、聞かれたことに対して説明から入るよりも、最初に結論を述べてその理由を話すほうが、相手に最も知ってほしい結論が伝わりやすくなります。

どうして志望したのですか?と質問を受けたら、「・・・・・・」だからですとはっきり結論から言えば、相手に印象深くなるのです。
こういうことがあってこう思って、だからこう考えて・・・と周りくどくいっても伝わることが少ないと考えます。

面接の前に話す内容をまとめておく

志望動機書を書いているので、内容的には自分で理解していると思いますが、面接の際に会話の中で伝えるということを考慮し、あらかじめ志望動機について面接用にまとめておくのです。
そうすることで、志望動機を聞かれたとき、結論から話をするということも、短い内容でも印象的に伝わる文章を考えることができます。

採用担当の方に、志望動機以外、何を聞かれてもまず内容を頭の中で整理して伝える癖をつけておくことも重要です。
面接を何度もシミュレーションし、頭の中で回答のための整理をすることができるようにしておきます。

抽象的よりも具体的なことを心がける

どのような質問でも、抽象的に答えるより具体性のある回答のほうが採用担当者の頭に残る面接となるはずです。
ぼやけた答えは、ぼやけた印象にならず、聞き直しされることもあります。

志望動機についても結論を述べてから具体的に何をどう経験し、成果を上げることができたのか、自分の言葉で具体的に説明することが重要です。
そのためにも、あらかじめ志望動機の説明をする内容を整理しておくことが必要となります。

姿勢を整えはきはきと、抑揚をもって話をする

実際の話し方についてのポイントですが、背筋を伸ばして姿勢を正して声を出すと、声が前に通り聞きやすくなり、こうすることではきはきした印象が出てくるのです。
視線を採用担当官のほうに向け、背筋を伸ばして話をするとはりのある声でしっかりと受け答えできます。
頭の上から糸が出ていて、真上に引っ張られているイメージでいるとよい姿勢が作れるはずです。

文章の棒読みになると台本や原稿を暗記して読んでいるような印象になります。
強調したい部分は少し声をはる程度でいいので抑揚をつけて、話すように心がけるのです。
特に志望動機は熱意をもって雇用されたいのだということを伝えることが必要なので、強調する部分、はっきり伝えたい数字などちょっと大きめの声で話すようにします。

口角を上げて少し笑顔を作るような状態で話をすると、緊張がほぐれてくるようです。
ただニコニコ笑うというのではなく、微笑みをたたえた表情で話をする癖をつけておきます。
これはビジネスシーンでも活用できる方法です。