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「最後に何か質問ありますか?」からの逆質問!ポイントとNGな逆質問を解説

質問

逆質問される機会は非常に多い

面接のとき、最後に聞きたいことはありませんか?質問はありますか?と聞かれることが多いです。
この時、企業のホームページに書かれているようなことを思わず質問してしまい、失敗した・・・と後悔する人も多いといいます。
面接での逆質問の仕方|「何か質問はありますか?」は恐くない!好印象を与える逆質問の例。 |【エン転職】

質問を行うのは、雇用される側に不安や疑問点などがあれば聞いておいてくださいねという意味と、急な質問でもさっと回答できるか、また企業のことをよく理解し調査してきているかを見極めるためともいわれるのです。
この時、NGとなる質問をしないように、準備をしっかり行うことが求められます。

そんなこと、ホームページに書いてあるでしょ?と思われること

逆質問を受けて、採用担当者がこの人はだめだな・・・と思う理由に、企業のホームページにしっかり書かれていることなのに質問してくる人です。
たとえば「御社の企業理念はどういったことになるでしょうか?」なんて質問は問題外となります。

企業の理念は、志望動機を書く時にも自己PRを行う場合にも必要な情報です。
それを知らないということは、ホームページを見ていない、企業を理解していないということになります。
このほかにも、主要取引先、売上高、強み、扱っている商品なども、通常ホームページに掲載されていることです。
企業の基本的なことも知らないでよく面接に来たなと採用担当者をがっかりさせる要因となります。

ポイントは、企業のことを知り尽くしていること

逆質問というのは、面接担当者から募集に応募してきた雇用希望者に質問するのではなく、企業側に、雇用希望者のほうから質問するということです。
応募する側からすれば、企業のホームページ、説明会などで分からないことを聞くことができるチャンスになります。
ここで企業のことをよく調べていれば、出てこないはずの質問をすることで、マイナスイメージとなるのです。

企業のホームページ以外、取引先企業やライバルとなる企業について情報を得ておくことで、「同じようなサービスを行うB社がありますが、お客様が御社サービスを選んでいただけるように、努力されていることはどのようなことでしょうか?」など、一歩踏み込んだ質問ができれば二重丸となります。
前もって企業のことを詳しく丁寧に調べていないと出てこない逆質問となれば、採用担当者もよく調べてきているなと思ってくれるはずです。

自信を感じられない逆質問も嫌われる

例えば、能力を「伸ばしてくれる」ような環境があるでしょうか?といえば、企業にきて人に頼って能力を伸ばしてほしいと考えている人材と感じます。
また御社でどのような研修を受けることができるのか、勉強できるかどうかなども、これから勉強する気?とがっかりする要因となるのです。

不安、勉強したい、能力を伸ばしてほしい、大丈夫ですか?などの逆質問はNGとされています。
例えそれが、不安に思っていることでも、不安に思うのは個人の勝手です。
企業に雇用されるかどうかの時に質問がありますか?と尋ねられているのですから、不安を持っている、疑念があるという逆質問を受ければ企業も不安になります。

質問をするときは、企業があってみたい人と考えてくれてこの会場にいるという自信をもって、面接官の目を見て堂々と、知りたいことを質問することを念頭に置き、あらかじめ聞きたいことを取り入れた面接の練習など行っておくといいと思います。
また逆質問は「特にありません」というよりも、何かしら質問しておくほうが、採用担当者の印象に強く残るはずです。